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暗記のしかた

  • 2007年10月26日(金)09時45分
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    暗記のしかた

    暗記が苦手というけど、覚えられない訳では無いでしょうに。

    たとえば、自分がとっても興味を持つ物に関しては、スゴイのではと思います。誰よりも早く正確に歌詞や踊りを覚えたりとか、お気に入りの芸能人のくっだらない事なんかも知ってたりとか。

    まっ早く言ってしまえば、人は皆しっかりと記憶しているけど、興味の無い事に関しては出来ていないだけなのではと思います。知る事が好きな人にとっては何でも楽しい事であり、覚えるのが苦では無いでしょう。だってそれは、その人にとってとっても好きな事だからです。

    私は、祝詞(のりと)というものを奏上します。奏上とは、わかりやすく言うと読上げるという事です。祝詞は、暗記してつらつらとやるのでは無く、しっかりと見て読み上げる物ですので、暗記という事はいたしません。また音楽、特にバロック音楽では、いくら暗譜する事が出来ても、必ず譜面を見ながら演奏をします。暗記、暗譜では、瞬間的に生まれる発想や楽想が、頭の中にある固定的な記憶に由来するメロディーよりも、美しいからだと思うのです。

    暗記法の本とかもありますが、知る事を楽しむ、知識欲を活発にするしか方法はないんじゃないでしょうか。ですから、自分で何かしら楽しくなるであろう事を作ってやってみて下さいね。

    (学研進学ネット5月抜粋)

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