あ~あっぢい、まだ夏ざます。これが出る頃もまだあっぢいのでしょう。去年は残暑が長かったざんしょ?きっと今年も長いざます。
皆さんは、しっかりと愛を育んでおられますか?(多分、毎月買ってる子達は育みきってないとみる!!)恋というものから愛に転じるものでしょうから、まず素敵な恋をしなくてはねっ!!いつまでも煮え切らない状態で「好き」とか「タイプよっ!」とか、妄想だけで無駄な時間を作り過ぎて、人生を棒に振る事無く、確実に幸せを、自分の努力と思いやりでつかんで頂きたいな~と思うのです。
んでもって、愛って何なのっ?という事で今月は考えてみたいなと思います。恋人同士になって、さっきまで一緒に居たのに「あ~、またアイたいな~」って思ったり、「あ~、声だけでも聞きたいな~」って、電話代で困っちゃうくらい長話して、デート代も生活費も困っちゃったりとかして、それでもどうにもならないくらいに逢いたくて、逢えない時間が憎らしい、うとましい、何だか訳が分かんなくなって変になりそうな狂おしいのが、愛だというものらしいのです。「エッ!そんな狂った境地なのっ?」はい、悲しいですが、どうやらそのようなのですよ。
今月書いた愛の字の古~い姿は、好きな子と逢って、自分の居場所に帰る途中の人の姿なのです。多分、この字の元は、男の人だと思いますけど、ピュ~ッと正面から風が吹いて来て、1人で空しく歩いている。そんな感じがするように見るのです。見なさいっ!そして両腕の中には、心という字があるでしょう。きっと、さっきまでの時間、逢ってた時の幸せな楽しい時が、思い出としてつまってるんですよ。愛って、逢えない時間の、「もうどうにもならないの~、何とかして~、何なの~っ」というやるせない気持ちを表現してるんですね。それを愛という大昔の人々のなんと心やら表現力の豊かな事でしょう。大好きな恋人と逢えない時に、その人の事を想う心が、「逢いたいな~」と思う心が愛なんざますよ、小娘どもよっ!!逢って別れたばっかりで、ケイタイで長話すんのは、愛じゃないんですよね~っ、残念でしたっ!!今これを読んでる小娘、いや小娘とは言えない人、古娘も居る事でしょう。皆よく知っときなさいっ!人にはそれぞれ都合とか事情とかあるものです。たとえ、好きだから、恋人だからといって、すべてが恋愛に傾くとは思っちゃダメですよっ!人は生きるために仕事をして、食べてかなければいけないんです。特に男の子達は、やがて家族を養わなければと必死になるものです。好きな子ができて、その子を愛おしいと思えば、その好きな子をしっかりと守れるように仕事をもっと頑張ったりするものです。当然逢う時間だって無くなるでしょうよ。でもね、それだって男の子の愛なんですよ。さっき書いたでしょう。逢えない時間が、愛そのものだって。それを責めると、うっとおしいに変わるんですよ。キラワレルッ!!フフフ・・・。そして、「俺が将来のためにこんなに頑張ってるのに、何でワガママ言うんじゃ、もう知らん、ワカレル」という事になるんですね~。結構このパターンで別れた古娘どもも多いはずじゃ。
確かに、女にとって結婚って大事な節目でもあるし、憧れの人生の舞台だもんな。普段絶対に着る事の無いドレスやら、1回も洗礼受けてないのにチャペルウェディングだとか、妄想を現実化して1日だけお姫様になれるしなっ。でも、男の人はもっと長い時間尺で最愛の人との幸せを考えてるんだという事を、少しでいい、憶えとけ。そして、仕事を一生懸命にする彼氏を無意味に責めるな。仕事が理由で別れる事はよくあります。でも本当は、仕事を理由に別れたくなるのが男の本音だったりするのですよ。愛って、逢えない時をどう過ごすかって事です。
愛は、逢えない時に、好きな人の事を想い、もんもんと、やるせない気持ちの人の姿を字にしたらしいですよ。
(恋運暦石田千尋の心の解毒剤抜粋)


