字には、先人の知恵があるものです。成り立ちに逆行して、今の自分を生かす知恵としませう。」

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「嫌なのっよっ!!」

  • 2007年12月18日(火)12時03分
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    「キライヨッ!!」と言った事も、「キライダッ!!」と言われた事もある事でしょう
    人を好きになったりするとよくある事です。

    何とも簡単に好き嫌いが言える世の中なので、言う方も言われる方も、あまり真剣に受け止めてなかったり正しく伝わらなかった等で、悲しい事件や恐ろしい犯罪になるというケースも、新聞やニュースで目や耳に入る事もしばしば。「嫌い」って言われたので殺したとか自殺したとか。

    もっと言葉1つに、相手に言う言葉の1つ1つに、深く考えた心や、想いや、相手を悟らせるために使う事が出来ないのでしょうか。単に、自分の心や感情にまかせた無味な一言ではなく、様々な語意を作って相手に伝えるって必要だと思います。
    とかく今の日本は、簡略化と時間の短縮の綱引き状態で人々が生活しています。自分が生きるだけで精一杯なのはわかるけど、もっと大切な事や大切な所に心と時間を使わないと、孤立して淋しくなる気がします。
    使わなければいけない2つの事をすると、思いやりがあると言われる様になるでしょう。

    文の始めに「キライ」を書きました。
    人は全て完全ではありません。あなたも自分の目に映る他人と同様に、完全無欠とは言い難い、微笑ましき生き物なのです。何かに不満を抱いたり、自分の不都合を無くす時に、人は「嫌だ嫌だ」という心を使ったり、一言を発したりします。
    「嫌」は、禾が2つ先ずある姿から考えなくてはならんそうです。

    禾は、昔の軍隊の門の印です。そこで戦争に負けた人を呼んで、平和協定もしたそうです。
    兼は、これが2つそろって、隙間が無い様子で、人が入れないとか、思う通りにならない様に見えませんか。何か、弾き飛ばされている様にも見えます。
    人は、嫌いになると同時に、相手を憎んだり恨んだりという感情も出てきます。

    また、こんなのもあるでしょうか。
    好きな人と別れる事になって、相手を嫌い、憎む事で忘れようとする。
    こんな人も絶対いる筈!!だって、世間には色んな人がいるもん。これなんかは少し恐ろしいですよね~。
    絶対やめましょうね、皆さん!!

    さてさて、一旦「キライ」と言ってはみたものの、「後髪が惹かれるわ~」とか「どうしても忘れられないわ~」とか、「私にはやっぱり彼しか居ないわ~」とか、散々他の人と数年お付き合いしてから言う人は先ず居ない事でしょうが、ヨリを元に戻すにしてもタイミングがあると思います。
    さらに言えば、別れ方1つでこれがあるか無いかとも言えるし、「嫌いよっ!!」の一言の使い方で、「もうどうでもエエワ」という女にも成り下がってしまうものらしいです。
    「今更」という事ですね。

    嫌うにしろ嫌われるにしろ、所詮完全無欠では無い人達の、ごく短い間に行われる一瞬の出来事なのですから、「お互いに反省!!」ぐらいの心を持って使わなければ、相手や自分のとりつく島も無い様な事は避けないとね。
    そういう別れ方や,嫌いの使い方は、人を成長させないと思うのです。

    恋愛ってさ、ただ単に楽しい、若い子の特権だなんて思ってたらいけませんよ!!社会の中で1番内通して、身近な他人と正しいコミュニケーションの有り方を実践している様なもんなんですから。子供が産まれたり家族が増えたり、人と人との関係が増えてごらんなさい。
    1番身近に居て、自分にとって最愛にして大切な人と、「嫌よ」とかケンカとかいつもしてる人、先が思いやられます。

    「嫌よ嫌よも好きのうち」と、馬鹿な言葉がありますが、それは嫌を本当に言わなくなった人が言う事らしいので、今回は、嫌を本当に正しく理解して使って頂き、つまらん事で別れる事を少なくして頂きたいと思いました。
    寒くなるしねっ。
    フフフ・・・。

    「嫌」という字は、軍隊の門で、平和条約が結ばれない、相入れない様子らしいです。

    (恋運暦石田千尋の心の解毒剤抜粋)

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