好きなら戒めてね。
どんどん寒くなって参ります。暑いよりはマシなのかな?
だって、「これ以上脱げませんっ!!」ってくらい今年も暑かったでしょう?
チッヒーはそんな中で装束ですから、もう大変なものでございます。
でもね、大切な御神事ですし、貴い神様を敬う心が欠けてはいけませんから、暑くっても涼しい顔。中が大変でも涼しい顔。
全てが終わってからグダグダすりゃあいいんです。やる時はやる。それが人間というものざます。
さて、そんなクソ暑っぢい夏も過去となり、涼む夜風にカゼをひきそうになる今日この頃。といっても、これは十二月発売号・・・?
世の中はクリスマスだ、プレゼントだ、告白だと大慌て大忙し。
そして、何も無しの寒~い人達も皆平等に時は過ぎ去り、また新しい年を迎えるという事なのですね。
好きな人と別れてしまう人もいるでしょうし、好きな人が見つかる人もいるでしょう。ぜひとも、末永~く続いて欲しいものです。
本心ですよ(イツモテキビシイノニ)。
何せあ~た達、これから少子化だ、若者がいなくなるわ、結婚は特に考えてましぇ~んという人々も、お年頃の方々の半分を占めるそうな。
「だから?」という小娘ども、よっく聴きなさい。いえ読みなさい。これからがすっごく大事なところざます。
要は、とっても好きな人ができました。どうしてもお付き合いしたい。そいで、その先結婚したいわ!と思っても、もし、もしですよ。その人が、「結婚って何だかださいし、しんどいんだよね。このまんまがいいんだ」とかのたまってごらんなさい。
あなたが考えてた、思ってた(勝手ではあるが)、ハッピーエンドな終着駅が来んとですばい。どぎゃんも、こぎゃんも!「あ~、あんなに時間と心を作ったのに。手間隙かけて育んだ恋路なのにっ!」そう泣こうがどうしようが、見解の相違というやつでおまんな!きっとこういうのが増えてくるんじゃないかな。
だって、今現在チッヒーのところのファックス鑑定でも、この手の話が多くなりつつあるのです。付き合って何年か経って結婚の話を持ち出すと、「今のままじゃダメ?」となるらしいです。
時代の流れか社会への不安か、結婚そのものに対して負担を感じ、また、子供という新しい家族が自分の人生の中に増えるという事すらも負担と感じる世代が多くなったという事なのでしょう。
ひるがえって見れば、生まれた子供を放置して殺したり、どこかに捨てるなど、自分さえよければいいという考え方、自分が楽しければそれでいいという人が増えてきたという事も。
つい最近、ここ数年の事ですが、これも結婚しないでいいよという人が増える予兆だったのかもしれません。
今月は、「敬」という字を書きました。
相手を敬うとか、大切にするという意味です。
尊敬という言葉にも使われております。
前にもよく書いてますが、好きな人に対して自分の我を通してはいけません。
相手にも人生があり、考え方があり、生き方があります。
尊重し合い、話し合い、相手の尊敬できるところをしっかりと見つけてお付き合いをしていかないといけませんね。
これから恋人ができる人も、今恋人がいる人も、人間の考えてる永遠なんてほんとにちっぽけなものだという事を、まず知りましょう。
そして、毎日毎日の生活の中で相手の持つ良いところ、自分には無いところをしっかりととらえて、そして常に尊敬の念と感謝の心を持つ事。
いくら二人で一緒と言ったところで、記念日に言うなおざりの言葉より、毎日の心構えからくる心の方が、相手をグッととらえるはずです。
きっと、結婚を「無い」と言った人も、少しずつ居心地の良さに変化する事でしょう。
たとえどんな形でも、一緒に人生を歩めるという事も、倖せの形の一つかもしれません。
しかしながら「敬」には、戒めるの意があります。
自分をしっかりコントロールする事ができなくては、「敬」とはならないという事です。
「敬」。もともとはいけにえを捧げて、うやうやしく神事をする形。
よって、いけにえを表す字が、戒め、見せしめの意を持つ。
(恋運暦石田千尋の心の解毒剤抜粋)


