「禁」ダメ~ッて事です。さて、夏でございます。世の中の学生さんは、当然長いお休みに入り、勉強もろくにせず、バイトもせずに親の仕送りに頼って、旅行だ恋だと楽しくやるんでしょうね。そして、夏の終わりに悲しい思い出となったり、行かなきゃよかった、しなきゃよかったとか、取り返しのつかない事に反省どころか、猛省する日が来るかも知れません。
そうならないために今回はまた、皆が楽しみにしてくれているお説教です。そもそも夏休みって何のためにあるんでしょうか?
それは、出来の悪い子達に毎日苦しみ、バカな事を言ってくる親達から逃れてリフレッシュするために設けられた、教師達の心のお洗濯の期間ではありません。毎日暑くて大変だから、生活サイクルを涼しい間にお勉強出来る様に考えられたものだと思うのです。「朝の早いうちや、夕闇迫る涼しい時にお勉強しましょうね。」という事だと思うのです。しかし、今は涼しい学習環境が実現しているので、本当は不必要なお楽しみだと、もはや学生さんではないチッヒーは思うわけです。
しかしね~、厚くなると、何かウキウキ・ソワソワしちゃうもんなんでしょうなぁ~。やれ、恋人と海だ、山だ、旅行だとか何だとか、花火だ、焚き火だと、何でも思い出になるし楽しいもんな~。でもね、楽しけりゃいいってもんでもないわけでして、例えば、立て看板に、「入るな」とか、「ダメです」とか「禁止です」とか、やってはいけない事、して欲しくない事、やらんといてほしいわホンマ!!とかゆう事が、沢山の人間がひしめきあって生活していると、そりゃあ~わんさか禁止項目があるわけですよ。禁止の中で特に1番重視している事って、命のキケンでしょう。危ないのにそれをして命を落としたら、家族も恋人もすっごく悲しいだろうし、何かもったいないよね。そして、人の迷惑という事だってあるもんな。やっちゃいけない所で花火して、火が出た、燃えた、人が死んだじゃ嫌でしょう。それに、事故になった時に、場合によっては何の関係もない人が、管理責任やら、監視責任やら、監督責任を負う事だってあるしね。スリルとかキケンとかを求めて、一夏を駄目にしてしまわない様にしてもらいたいし、特に女の子達は~、よいですか、小娘どもよ。自分の体は自分で責任をもって守る事です。学校が始まって、出来ちゃった退学だって、結構あるお話ですよ。とにかく親や親権のある方に育てて頂いている間は、普通にしてたって、色んな事で心配をかけたり、金の苦労をかけたりしてるんですか、せめて自分で防げる事で、そんな優しい方々を悲しませる様な事はしないでちょーだいな。チッヒーからのお願いです。「うるさいな~」と今は言ってても、やがて年取って女になりゃ分かるざます。
さて、「今回は大丈夫ね。」と思っていた働く女どもよ!!そんな筈がないだろう。私は、全てに対して平等になる様にネチネチ書くのが好きなのです。あんたら、不倫とか略奪恋愛とか、世の中の道理から考えて「変じゃないの?」って思う事を、今夏企てているのならば、すぐにやめないと不幸になるかも知れないと思うのです。やはり、楽しく明るく生きたいですよね。正々堂々と「自分の恋人で~す」と発表して皆から祝福された方が、良いに決まってるのですよ。
「禁」の字は神様が居る林で、そこの人間がそれ以上入る事を、「示」、お供え物を置いた机が止めているそうですよ。してはいけない、やってはいけない、入ってはいけないという禁という字には、それをしなければ幸せなままでいられるという深~い教えがあるのです。今年「禁」を目にしたら、「ハハ~ッ」と言って後ずさりをして、未来の幸せを自らの力で保って下さいな。
禁の字は、神様が居るとされる林・森・御先祖様を祀った大事な所に人が入らぬ様に、お供え物を台に置いて、人の立ち入りを止める形という事です。
(恋運暦石田千尋の心の解毒剤抜粋)


